メデイア・マスコミ関係 of ヒューマンアシスト協会

大場久美子氏との対談風景



大場久美子:ヒューマンアシスト協会という団体を設立されていますが、ご専門はどういった分野なんですか?
城野正富美:個人カウンセリングや講演、企業へのセミナー、人材育成、メンタルヘルスプログラム提供など幅広く行っています。
カウンセリングの内容は特に指定はしていません。よく女性や児童などにクライアントを絞っておられる方や相談内容を特化されている方がおられますが、人の悩みは多種多様で奥が深く背景も複雑です。
例えばお子さんの不登校の問題では、お母さんも悩み苦しんでいます。
まず、お母さんの悩みや不安を取り除いて差し上げてから、お子さんにアプローチしていきます。ですから相談の窓口を最初から狭くしたくはないんです。
大場:カウンセリングを受けるというだけで、抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょうからね。
城野:ええ、カウンセリングはヒューマンサポートの一部だと思っていますし、それがヒューマンアシスト協会の趣旨でもあります。
大場:クライアントはどういった方が多いんですか。
城野:20〜40代の方が多いですね。ストレス社会ですから鬱(うつ)の方も増えています。
大場:診療内科では抗鬱剤などを処方してもらえる事が広く知られるようになってきましたね。
城野:医学的な処置が必要な場合も確かにありますが、その前にじっくりとクライアントの話を聞く事が重要です。仕事や環境の変化で鬱になる人もいれば、更年期障害でも鬱は起こります。薬を服用しなくても回復される方は大勢いらっしゃるんですよ。また、一見同じような心の病気に見えても全く違う場合もあります。そうした場合は処方された薬は効きませんし、薬は依存のリスクがあるんです。
大場:悩みや不調を感じた時には、話を聞いてくれる専門家が身近にいるといいですね。

新聞掲載一例



経営者向講演会の模様が新聞に掲載されました。